金沢会館が完成・落慶したのは平成29年5月ですが、建立用地が発見されたのは平成27年でした。
その時の様子が当時の顕正新聞(平成27年11月15日号)に掲載されていますので、紹介いたします。
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金沢会館、待望の建立決定
百万石の城下町・金沢市に、待望の会館建立が決まった。
取得した500坪の土地は、市内の学徒が口をそろえて「文句なしの場所」と惚れ込む絶好の地にある。市の中心部を縦断する2つの国道の合流点に近いため、バスを利用しやすく、近隣のかほく市や小松市からも集まりやすい。
早速、18人のメンバーからなる建立委員会が発足し、建立委員長を中心に、何度も会合が重ねられている。
400名が一堂に聞法できる講堂を想定し、設計は年内に決定、来年には着工の予定だ。
委員長は、「会館は、金沢学徒の永年の悲願でした。これまで皆が『ここならば』と思える候補地がなく、我慢の4年の歳月が流れましたが、待ち続けたかいがありました。ここなら環境、交通の便ともに申し分なく、皆さんが力いっぱい光に向かえる勝縁となります」と意欲を燃やす。
支部長は、「毎日でも顔を出したくなる、法話がない日でも誰かが来て仏法讃嘆している、そんな温かい、明るい法城にしたいですね」と抱負を語る。
加賀百万石の城下町から、南無六字の城下町に、金沢は無上仏の威神力で変わろうとしている。
