【学徒インタビュー】H.Kさん

内灘町在住のH.Kさん。
親鸞聖人のみ教えを皆さんに伝える任務をされています。

金沢に来られるまでの経緯や、普段の活動についてインタビューしました。

目次

金沢に来られるまで

どのような経緯で親鸞聖人のみ教えを伝える立場になられたのですか?

出身は福岡県の中間市で、高校卒業後は京都にある大学に進学しました。
大学で親鸞聖人のみ教えをお聞きするご縁に恵まれ、それからは仏法一色の大学生活でした。

その頃から毎日仏法の話をする生活で、卒業後どうするかはあまり考える余裕がありませんでした。
そんなとき、高森光晴先生から、親鸞聖人のみ教えをお伝えする道に進まないかと声をかけていただきました。

高森光晴先生は、いま月刊誌にインタビュー記事が載るような有名な方ですが、当時もご活躍なされていました。
そのときのご縁が一番大きなきっかけだったと思います。

高森光晴先生のインタビューはこちらをお読みください。(『月刊 人生の目的』試し読みページ)

これまでどのような場所で活動されましたか?

南は九州から、北は青森まで、様々なところに赴任しました。
比較的、都会ではない場所が多かったかなと思います。

石川県では能登で活動していたこともありました。

能登は「土徳の地」と言われ、親鸞聖人のお徳が大地に染み込んでいると言われているところです。
実際に能登の皆さんに接すると、親鸞聖人を大変尊敬されていることが伝わってきます。

皆さん小さい頃から祖父母や両親に連れられて法話を聞きに行っていたと言われます。
また、朝晩の正信偈のお勤めが子供の頃からの習慣になっているという方がほとんどです。

仏法に対する純粋な態度を本当に尊く思いました。

その後、かほく市に赴任し、しばらくして金沢市でも活動するようになりました。

金沢の印象はいかがでしたか?

金沢は歴史のある街だなというのが最初の印象ですね。

街も人もとても品があると感じました。

また、都会的で個性を重んじる雰囲気があるのと、どちらかというと落ち着いた慎重派の方が多いような気がします。

仏法を聞かれるときも、本当に信頼できるとわかるまでじっくり聞かれているのかなと感じます。
もちろん話している内容は親鸞聖人のみ教えですから間違いありませんが、お互いの信頼関係が築けないと本当に仏法を聞こうとは思われないですね。

信頼を得るためには、仏法の話をするだけでなく、その方が話されることをよく聞いて、お互いのことをよく知ることが大事だと感じます。

よく金沢会館のラウンジで一緒にコーヒーを飲みながら皆さんのお話を聞くようにしています。
ラウンジはとても居心地がよく、話が弾むので大変有意義な時間です。

金沢会館について

金沢会館の魅力はどこだと思いますか?

やはりラウンジの雰囲気がよく、落ち着いて話ができるので、皆さんと仲良くなれてとてもいいと思います。

ラウンジのソファも学徒の方が吟味されてオーダーメイドで用意されたと聞きました。
そのようなこだわりの詰まった場所だからこそ、居心地のよさを感じるのかなと思います。

ほかにも講堂や玄関ロビーが広めにスッキリと造られているので、全体的に明るくなり、初めて来られた方でも入りやすいのでいいですね。

また講堂とラウンジの間に中庭があるので窮屈な感じがせず、ゆったりとした落ち着いた雰囲気が作られていると感じます。

話が弾む金沢会館のラウンジ

今後考えられていることはありますか?

最近、金沢会館のラウンジで相談事を聞いているうちに、それがご縁で頻繁に会館に来られるようになった方があり、とてもうれしく思いました。

これからも金沢会館の魅力を活かして、皆さんに親鸞聖人のみ教えをお伝えしていきます。

インタビューを終えて

全国各地で任務をしてこられた方の貴重なお話が聞けて新鮮でした。

「街も人もとても品がある」と金沢の印象を言われていましたが、たしかに私の周りにも上品な方が多い気がします。

そういえば、「上品」「下品」は仏教から来た言葉だというのをご存じでしたか?詳しくはこちらをお読みください。

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